職種別の選考対策
年次:
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20年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.44928 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 3月上旬 |
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実施場所 | オフィス |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 10人程度 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 東大、慶應、早稲田 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に簡単な会社説明も兼ねた簡単な講義があり、そのあと個人ワークがある。ワークはあるM&Aの案件に関してで、語句の穴埋め、財務諸表の穴埋め、文章の要約がある。
ランチ後にGDがあり、お題は若手社員のタスクの優先順位決めだった。
上司から頼まれた仕事や、顧客からの電話、資料の確認など様々なタ...
ワークの具体的な手順
会社説明および講義
個人ワーク
ランチセッション
GD
座談会
アンケート
という流れ
インターンの感想・注意した点
1dayということもあり、講義は短めだった。個人ワークは採点され点数をつけられる。単位のつけ忘れなどでも容赦なく×をつけられるので、時間がない中で精度も求められる。資料もあるので、金融知識はなくても解くことは可能。
懇親会の有無と選考への影響
影響はないと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ランチセッションと座談会で主に関わる。
ランチセッションでは年次の高い方もかなり登場し、フランクに話してくださった。座談会では3人の社員の方の話を聞けたが、カバレッジの社員だけだったので、プロダクトの社員の話も聞きたかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ドライ・優秀
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
年次の高い人は特に優秀。外資出身の方も多数いて、話しているだけでも優秀であることを感じさせたれた。
とにかく多様性があり、一概にこんな社風だ、とは言えない。
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