20年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.42105 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 12月上旬 |
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実施場所 | 本社(丸の内) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 40人程度 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 東大、京大、一橋、早稲田、慶應 |
交通費補助の有無 | 遠方のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1,2日目にDCM・ECMの個人/グループワーク、3~5日目にIBDで一般的なM&Aワークを行った。CMDのワークをIBDのジョブで行い、M&Aワークでも資金調達が検討スコープに入っているのはより実務に即しており興味深いものだった。
講義は非常に丁寧で、書籍も出回っていないCMDについて詳細...
ワークの具体的な手順
CMD、IBDに関する講義が行われ、CMDは個人/グループワーク、IBDはグループワークを行った。各ワーク後にはプレゼンを行った。
インターンの感想・注意した点
また、参加前はM&Aのカバレッジに特に興味があったが、参加後はCMDも魅力的に感じるようになり、業界を広く理解するという観点からは非常に実りあるジョブだったと言える。また、社員が定期的に巡回しており、早期選考にも直結するので、グループでバリューを出すよう心掛けた。
参考にした書籍・WEBサイト
MBAファイナンス、MBAアカウンティング、M&Aバリュエーション、PIB(事前配布される)
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はゼロではないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
とても社員と関わる機会は多かった。5日間で30~40名もの社員の方とお話しする機会があり、会社としてジョブに力を入れていることが伝わってきた。ランチ・ワーク・ディナーを通じてアナリストからMDクラスまで幅広いタイトルの方と密に交流を深められた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加以前は日系投資銀行の中堅程度といった印象を漠然と抱いていた
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
志望度は非常に上がった。ハウスとして扱うプロダクトやスキームの幅広さ、付随して社員の知識量、議論へのフォローの仕方、発言の随所から優秀さが伝わってきた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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