金融 野村證券

20年卒 総合職：リサーチコース

総合職：リサーチコース

No.51120 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

TOPIXの予測を各々が自由な切り口で行う。大量のデータと参考論文を渡され、あとは完全に自由に取り組む。それぞれが社員の隣のデスクとPCを一つずつ与えられ、始業から終業まで好きなように取り組む。なお、課題の途中で業務に関する講義がいくつか挟まれる。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

ワークの具体的な手順

1日の流れは「集合→朝の進捗確認→分析→夕の進捗確認→帰宅」であり、非常にシンプル。分析手法は全くもって自由であり、RかPythonでできる範囲ならば、本当に何をしても良い。実際、過去の参加者にはフーリエ変換のような奇抜な方法を使った人もいるらしい。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターンの感想・注意した点

分析の精度よりも、分析へのアプローチの面白さ・斬新さが評価されるため、結果に拘泥しないことが大切。実際、私は非常に保守的な方法で予測を行い、それなりの結果を得たものの、遺伝的アルゴリズムといった斬新な方法を用いてイマイチな予測結果だった参加者の方が評価は高かった。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

懇親会の有無と選考への影響

インターン後におしゃれなバルで懇親会。非常に偉い方やインターン中に担当してくれた社員と様々な話ができるため、選考云々を除いても、非常にためになる時間と言える。選考への有無は不明。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン中の参加者や社員との関わり

課題の特性上、参加者とはほとんど会話する必要がない。一方で、アイデアを参加者同士で出し合うことはあるが、直接的に協力することはなかった。5日間のランチは全て社員と食べるが、そこで様々な話を聞くことができる。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

古典的証券マン、長時間労働

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

スマート、研究者、残業少

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら