職種別の選考対策
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16年卒 総合職:グローバル・マーケッツコース
総合職:グローバル・マーケッツコース
No.1805 インターン / インターンシップの体験談
16年卒 総合職:グローバル・マーケッツコース
総合職:グローバル・マーケッツコース
16年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 11月17日~11月21日 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で10人ほど。1チーム2人。 |
参加学生数 | 15人ほど |
参加学生の属性 | IBDを併願している人が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
今後、日本の株価、為替、金利がどう変動していくのかをブルームバーグなどを用いて予測し、最終日に社員の方々の前でプレゼンする。
ワークの合間にはトレーディングゲームや、社員のデスクローテーションなどが挟まれる。
ワークの具体的な手順
4人チームでグループを組み、基本的に放任状態でワークを始める。時々社員の方が覗きに来るので、その際に不明点を質問できる。
インターンの感想・注意した点
基本的に学生だけでワークをやっていたので、ワーク中に評価されていたのかはわからない。
デスクローテーションや、最終日のプレゼンなどでは、名札をつけていたので評価対象となっているのかもしれない。
業務への理解が乏しくても、ワーク中に理解を深めることができる良いインターンだった。
懇親会の有無と選考への影響
名札はつけていたが、影響はあまりないように感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は接点がなくても、講義の時間や、デスクローテーションの時間にはたくさん話すことができた。
基本的に優しい方々が多く、業務への理解が浅くても丁寧に親身になって説明をしてくださった。
人事の方はいつもそばにいて些細な疑問などを解消してくれた。
インターン参加による優遇
後日質問会に呼ばれる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
マーケットの社員に対しては常に結果を求めるストイックなイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
結果を求めるストイックなイメージは間違っていなかったが、セールスの方々などは非常に人間味があり、一緒に働いてみたいと思えるような方々が多かった。
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