17年卒 ソリューションコース
ソリューションコース
No.3349 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 10月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社（木場） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で5〜10人（日による） |
| 参加学生数 | 100人前後 |
| 参加学生の属性 | 早慶、MARCH、日東駒専など様々だった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
チームはすでに決められており、5日間同じメンバーで行われる。
初日：アイスブレイク的な意味で、簡単なカードゲームを行う
2、3日目：信託も併営するりそなならではソリューションを用いて、中小企業の課題解決を行い
4、5日目：新規ビジネスを考え、それを発表する。優秀な班は全体に向けて発表
...
ワークの具体的な手順
経営難の会社に対して、どのようなソリューションを提案するか
その際に信託を併営するりそなならではの内容（事業承継、不動産仲介）を用いることが求められる。
インターンの感想・注意した点
グループの中でしっかり協調しながら、時間内に結論に持っていくことを常に意識した。そのために、リーダー・タイムキーパーなど役割を決めておくと非常にスムーズにいく。また、りそなの優位性（信託併営・中小企業に強い）を提案の内容に取り込むことを意識した。そうすると評価が高まったようにも思う。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ最終日に軽い懇親会。
選考への影響はない。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の数に対して、学生の数が少ないため、深く関わることはできない。しかし、インターンシップのプログラムの中に、内定者と社員の人に話を聞く「座談会」のようなものも組み込まれているため、就職活動の不安だったり、実際の面接内容などはしっかり聞くことが出来る
インターン参加による優遇
1回目の面談が免除になった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
銀行ということもあり、硬い雰囲気があり、正直と自分の肌には合わないと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人事部の人だけかもしれないが、とても柔らかい雰囲気があり、社員の方が積極的に学生の緊張を和らげようとしてくれていた。銀行の「堅い」イメージとはかけ離れたような会社だった。
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