金融 りそなグループ（りそな銀行・埼玉りそな銀行）

17年卒 ソリューションコース

ソリューションコース

No.2387 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目2日目は金融の基礎知識についての座学を行いました。
3日目以降は仮想の企業に対する銀行のソリューションを考えるワークを行いました。具体的には事業承継を行うか否か、不動産を購入するか否か、こういったものを土地の資産価値や予算から計算し5日目に模造紙にまとめてソリューションの発表を行う。

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ワークの具体的な手順

ワークの設定となる企業情報、オーナー情報、不動産情報などといったシートが配られみんなで閲覧し、その後チームでソリューションを考える。主に「りそなだからできる面白いソリューション」を考え、あまり実現可能性を問うようなワークではなかった。

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インターンの感想・注意した点

ワーク自体はかなり自由度が高く、金融系の知識がある程度ないと難しいと思われた。その分ソリューションの作り方も班ごとそれぞれなので面白さがあった。最終日の発表に向けてどの班も夜に集まったり当日の朝に集まったりするので半日のインターンではあるが予定はあけておいたほうが良い。

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懇親会の有無と選考への影響

懇親会ではお酒を飲みながら人事の方と楽しく話しました。
秋のインターンに参加した人だけのインターンがあると発表も併せてありました。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者は他の班員とのかかわりはあまりありませんでしたが、自分の班員は5日間一緒だったためかなり濃密な時間を過ごしました。人事に関してはワーク中は会場内を徘徊しており、班のメンターという形ではなかったが質問にも親身に答えてくださいました。

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インターン参加による優遇

秋のインターンの参加者に対し2月にインターンが開催された(冬のインターンに参加した人はなし)　抽選と記載。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

インターン前は銀行ということでりそな銀行に対しても厳かなイメージを持っていた。業務もお金を扱うためかなり無機質なイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

まず、銀行という業態にありながらりそなだけが信託業務だけ行えるということ、これが顧客に対する幅の広い提案業務につながると知った。
また、厳かな雰囲気だと思っていたりそなの雰囲気も、人事や内定者、現役行員のお話しをうかがってもどなたも活気のある方々でみんな口をそろえて「人が好き」とおっしゃって...

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