コンサル・シンクタンク PwCコンサルティング合同会社

20年卒 コンサルタント職　※現在募集なし

コンサルタント職　※現在募集なし

No.38129 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1dayコンサルティング業務のインターンシップ。課題の内容は「丸の内ファニチャーの売り上げ/利益率を現状2000億4%から5年で3000億10%に成長させるための施策を考える」というもの。実質のワーク時間は6時間ほどである。

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ワークの具体的な手順

午前中に企業説明とワークのお題発表がありその後すぐにワークが始まる。2時間ほど経過した時点で、パートナークラスの社員に対して別室で中間プレゼンテーションの時間がある。中間プレゼンが終わった後はお昼の休憩を各班で1時間取り、午後からのワークに取り組む。午後のワーク時間は5時間ほど設けられており、...

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インターンの感想・注意した点

1dayのインターンであるが、実質早期選考の一部であるためどのグループもバチバチに意見をぶつけ合う雰囲気であった。PwCの選考では協調性が非常に重視されるとフィードバックでも言われたのでワークでは調整役として活躍するのが得策だと考えられる。

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参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア・外資就活ドットコム

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懇親会の有無と選考への影響

懇親会はあるが、選考への影響はないと思われる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

ワーク中はグループのメンバー以外と関わる機会は殆どなかった。一方で、ワーク後に個人フィードバックの時間があり、メンターの方との関りはある。また、懇親会においても社員の方とコミュニケーションをとることが可能である。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

インターン前面接官の雰囲気などから、お堅い雰囲気の企業であると感じていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

インターンに参加していた社員の方は冗談を言う場面も多く、非常にフランクであると感じた。華やかである一方でかなり実力主義であると感じた。

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