職種別の選考対策
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21年卒 運航乗務職(自社養成パイロット)
運航乗務職(自社養成パイロット)
No.112886 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 運航乗務職(自社養成パイロット)
運航乗務職(自社養成パイロット)
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年1月15日 |
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実施場所 | 羽田空港 |
インターンの形式 | 講義および課題解決グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 4、5人 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 比較的高学歴、体育会系が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
映像を用いた講義
1チーム6人でのグループディスカッション
パイロットの方が普段働く現場の見学。現場といえど、航空機内ではなく、羽田空港内のオフィスで、勉強している様子や、出発に向けて機長と副機長がフライト計画を立てている様子をみる。
ワークの具体的な手順
ハドソン川の奇跡に関するパイロットへのインタビュー映像やパイロットの研修風景について現役パイロットの方が解説
その後、山で遭難した人の救助手順をチームで話し合う。その際、メンバーは、ヘリのパイロットやレスキュー隊などに役割を振られる。
インターンの感想・注意した点
パイロットに必要なやや特殊なスキルなどについて、細かく解説してもらえる。パイロットを志望する上で、自身の適性をある程度把握することができる。また、パイロットの方しか入ることができないエリアも見せてもらえる。そのため、日常生活では知ることできない職業の実態がわかる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士はグループワークを通じて会話をする。休憩時間などにも雑談をするが、インターンが終了するとすぐに解散するため、深いかかわりはできない。社員の方とは昼食を食べる際に少し話す程度。自分の聞きたいことを聞ける時間は短いので、準備しておくとよい。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
スマートな方が多い印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系が多く、バイタリティーに溢れた人が多い。業務内容として、勉強の側面がかなり多い印象。
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