職種別の選考対策
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20年卒 グローバルスタッフ職(技術)※グローバルスタッフ職へ統合
グローバルスタッフ職(技術)※グローバルスタッフ職へ統合
No.68822 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 グローバルスタッフ職(技術)※グローバルスタッフ職へ統合
グローバルスタッフ職(技術)※グローバルスタッフ職へ統合
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
金沢大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年1月26日~2019年1月29日 |
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実施場所 | ANATEC、ANA訓練センター、エアフレームメンテナンスビル、羽田空港第一ターミナル |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 4日間いた社員は3人 |
参加学生数 | 60人 |
参加学生の属性 | 旧帝大、早慶、MARCH等、帰国子女もいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目と4日目にグループワークがあった。 1日目の内容:ケーススタディー ワークを通してグローバルスタッフ職技術の仕事を知る 4日目の内容:エアラインエンジニアとしてダントツの品質を達成するために何ができるか
ワークの具体的な手順
課題を与えられ、6人1組のグループでお題に沿って意見を出し合い、整理する。最後に発表会がある。
インターンの感想・注意した点
どの部署にも整備現業での経験が必要不可欠であることがわかった。整備現業に務める際も、単に整備の知識や技能だけでなく、整備はチームで行うものなのでコミニュケーション能力も必要であると学んだ。このインターンでの学びを通じて、もし自分がANAで働くとなれば、航空機の安全を支える技術を習得し、ゆくゆく...
インターン中の参加者や社員との関わり
旧帝大、早慶、MARCH等、大学院生と学部生の比率は6:4くらいで人それぞれの個性を持ったインターン参加者が多く、特にどういった性格が多いなどはなかった。
3日目の職場体験では、ANAの社員とマンツーマンで接することもあり、話す機会が多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本トップのエアラインであるため、社員もきちんとしたイメージでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
努力と挑戦を謳うだけでなく、それがきちんと体現できているからこそ、日本一のエアラインになれるのだと感じた。社員も穏やかで接し易い社員が多かった。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。