職種別の選考対策
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20年卒 グローバルスタッフ職（技術）※グローバルスタッフ職へ統合
グローバルスタッフ職（技術）※グローバルスタッフ職へ統合
No.43881 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 グローバルスタッフ職（技術）※グローバルスタッフ職へ統合
グローバルスタッフ職（技術）※グローバルスタッフ職へ統合
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京（日ごとに異なる、基本的に全日本空輸関連施設） |
| インターンの形式 | 社員講話、整備技術体験、関連施設見学、職場体験、グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 人事3名、他各ワーク内での補助担当 |
| 参加学生数 | 60名（2dayコース30名、4dayコース30名） |
| 参加学生の属性 | 立命館大、九州大、東京理科大、慶応大、早稲田大など全国から。8割がた修士学生。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：航空券支給（遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・社員講話
全日本空輸の会社概要～今後の戦略など全体的な講話、ケース問題を用いたグローバルスタッフ職（技術）の各部署の業務理解、航空機技術関連知識に関する講話、整備等の品質保証基準に関する講話など
・整備技術体験
モックアップを用いた整備技術職の体験
・関連施設見学
ドック等...
ワークの具体的な手順
・グループワーク
｢世界1の品質を実現するためにできること｣という題目の元グループワークと発表
インターンの感想・注意した点
航空会社の技術職における主となる仕事は、整備の面から安全・安心な運航と定時就航の実現である。今回のインターンシップを通して、それを実現する大変さを痛感した。特に、グローバルスタッフ職（技術）で入社した場合、多くはスタッフ部門と呼ばれる整備現業のサポートを行う仕事に就く場合が多い。その中で、整備...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々と最も交流があるのは職場体験であった。ただし、休憩時間等でも随時質問に答えてくれ、フランクな質問にもしっかり答えてくれた。また職場体験でお世話になった社員の方から名刺を頂けた。その際に本選考が始まった際のES等の添削をしていただけると伺った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系な気風と聞いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業・社員の方々の印象として、非常に人財を大切にしていると感じた。インターンシップのプログラムを振り返ってもきめ細やかに内容が決められており、学生に沿ったものだった。
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