職種別の選考対策
年次:
25年卒 総合職(施設系統)
総合職(施設系統)
No.360602 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 総合職(施設系統)
総合職(施設系統)
ONE CAREERが主催する
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
お申し込みはこちら
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
25年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月13日、15日 |
---|---|
実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 進行は人事の方1名、座談会にて10名ほどの社員の方が登壇 |
参加学生数 | 50人程度 |
参加学生の属性 | 理系出身 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず、人事の方から鉄道建設・鉄道保守・技術開発等の各種講義が行われた。間には与えられた課題に対して個人で考え、全体で希望者が発表するワークがあった。再度に座談会があり、主に若手社員の方を中心に、グループに分かれて普段の業務説明や学生からの質問に答える時間が与えられた。
ワークの具体的な手順
ワークでは、鉄橋や駅の写真が見せられ、気づいた点や安全上もっとこうした方がいいと思う点などを個人で考えた。10分後に、挙手制で自分が考えたことを全体の場で発表する時間が設けられた。各意見に対しては、社員からフィードバックが与えられた。
インターンの感想・注意した点
JRの施設系統の具体的な業務内容が、たくさん紹介されたため、企業理解が深まった。ワークは、個人で考え全体の場で発表する形式で、学校の授業に近かった。挙手制なので自分から発言し、積極的に参加するように心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ブレイクアウトルームに分かれ、各グループに社員の方が順に周り、座談会が行われた。時間は確か各回15分ほどで、少し短く感じたが、質問には親身に応えていただき企業理解が深まった。若手社員が中心だったが、さまざまな出身の方集まっていたので話の偏りはなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
元国営事業ということで、社員の方や、会社の雰囲気自体も堅いものを予想していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方は真面目ながらも、様々な部署を経験していることから話題豊富で、自分が想像していたよりも大分明るい雰囲気だった。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。