職種別の選考対策
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23年卒 総合職（事務系統）
総合職（事務系統）
No.214782 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 総合職（事務系統）
総合職（事務系統）
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | JR東海 東京本社（品川） |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で10-15名 |
| 参加学生数 | 45名 |
| 参加学生の属性 | 早慶、東大など。体育会の学生もいたが、マジョリティーではなかった。 |
| 交通費補助の有無 | 自分は近かったので補助はなかったが、遠方の人には宿泊費などが出ていた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
営業「大阪万博に向けた新規施策」
その他、海外事業やリテールがあり、それぞれの部門で課題が異なる。どの部門にするかは、参加前にアンケートが取られ、それによって決められる。希望は比較的通っていた印象である。
ワークの具体的な手順
2日目の約4-5時間ほどグループワークを行う。各チームにPCが1台配布され、それを使ってプレゼンを作成する他、各自PCやスマホを利用できるため、各自でネットで検索することもできた。最後に発表があり、発表時間は7分、質疑応答4分。優勝などはないが、全体で発表することになる。
インターンの感想・注意した点
積極的に社員に質問したり、グループワークに貢献するように心がけた。学生一人一人社員に見られており、今後の選考にも影響があるので、自分をアピールすることが大切である。グループワークはレベルが高くかなり疲れたが、疲れを見せないようにすることも注意した。
懇親会の有無と選考への影響
2日目（最終日）の最後に懇親会があり、最長で20時頃まである。途中退出は自由。選考への影響はあると考えており、優秀者はリクルーター面談に呼ばれるらしい。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生は、同じグループの人とはかなり仲良くなった。他のグループの人とは話す機会は基本的にない。社員は人事部以外の社員も参加しており、幅広い部署の方に話を聞くことができる。座談会の時間がかなり長いため、たくさん質問することができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
変わらず。責任感、誇りがあり、情熱的な人が多いと感じた。
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