21年卒 総合コース
総合コース
No.75456 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年9月15日〜2019年9月21日 |
---|---|
実施場所 | 最初の二日間が本社ビル、残り五日間が現地 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 7日間 |
参加社員数 | 1チームあたりメンターが2人。それ以外に全体フィードバック担当や運営サポート社員の方が5名前後。 |
参加学生数 | 30人前後 |
参加学生の属性 | 偏差値、地域、学年など関係なく多種多様な学生が集まっていた。類似する傾向としてはインターンシップ内容との整合性はさておき、自分自身の問題意識から何かしらの活動に精力的に取り組んでいる学生が集まっていた。 |
交通費補助の有無 | 東京までと滞在日程においては遠方からの参加者のみ交通費宿泊費補助。東京から現地への移動は会社側から全参加者にチケットが支給された。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
取り組む課題としては、本インターンシップをソフトバンクと共催する地方自治体の課題が5つ挙げられていて、当日までの参加者が1チーム6人程度に振り分けられていて、その課題に対する打ち手を考えて、最終日前日に自治体関係者やソフトバンク社員にプレゼンして、採択されればインターンシップ終了後以降に実装さ...
ワークの具体的な手順
ワーク中に関しては、基本的にソフトバンク社員や自治体職員が介入してくるというより、チームメンバーが主体となって課題のボトルネックとなる仮説立脚から解決策まで挙げていく。ただし、定期的にフィードバックを頂ける機会があったり、一日の終わりに各チームのメンターが学生と個別面談を設ける時間を取るなど、...
インターンの感想・注意した点
よくあるインターンシップの内容として、単なる会社紹介や既存事業の改善案や不明瞭な前提の元の新規事業立案などが挙げられるが、TURE-TECHはそういった類のものではなかった。
実際にある地方自治体が解決しなければいけない逼迫した課題が各チームに割り当てられて、またその課題のステイクホルダーの...
懇親会の有無と選考への影響
最終プレゼン後とインターンシップ日程終了後の約一ヶ月後に同窓会という形で。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークの進行という文脈で述べると上記のように、ワークの前後での対自分/チーム/課題に関する手厚いフィードバック機会が得られた。ここのキャリアに関する相談などといった文脈で述べると、そもそもそういった時間が惜しまれるほど課題に対する絶対的時間の不足があるため、ありませんでした。(それが懇親会で担...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は良く言う悪い文脈での「大企業」という印象を抱いていました。本インターンシップもあくまで業務の一環で、自分が期待しているほどの熱量の高さやコミットがないのではと思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップを通じて、様々なしがらみがある中で、逆に大企業だからこそ持ち合わせているアセットを用いて、社員一人一人が本気で社会に対して課題意識を持って、その解消に向けて日々の業務や本インターンシップに取り組んでいるというイメージがつきました。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
IT・通信(旧)リクルートキャリア総合職
-
IT・通信ディー・エヌ・エーエンジニア職
-
IT・通信アマゾンジャパンオペレーション総合職
-
IT・通信(旧)リクルートマーケティングパートナーズ総合職
-
IT・通信メタ(旧:フェイスブック)総合職
-
IT・通信(旧)リクルート住まいカンパニー総合職