19年卒 アプリケーションエンジニア
アプリケーションエンジニア
No.18289 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 1月中旬 |
---|---|
実施場所 | 東京本社、横浜 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 本社の時は人事6人、配属先では各部署の人たち |
参加学生数 | 50人程度 |
参加学生の属性 | 学歴は幅広くいたが、旧帝大と早慶の学生が多かった。文理、専攻は情報系に限らず様々な学生がいた。 |
報酬の有無 | 1日8000円(ただし、初日は支給なし) |
交通費補助の有無 | 交通費:定額支給 宿泊費:寮の空き部屋を無料で利用可能 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5日間の日程の中で、初日と最終日の午後は東京本社にて行われた。その他は各現場に配属され、業務体験をそれぞれに行った。初日はSI業務体験のグループワークを行った。6人ごとのグループ編成で、最終的には模造紙4枚にまとめてプレゼンを行った。テーマはOEM業者の問題点を解決する提案を行うことであった。...
ワークの具体的な手順
初日グループワークについて
・顧客に扮したNRI人事社員を相手にヒアリングを行い、顧客が抱える課題を浮き彫りにしていく。
・その後、その課題に対するソリューションの考案を行う。(最初のヒアリングが不十分だと適切なソリューションの提案ができなくなる)
・課題から提案内容までを模造紙にまとめ...
インターンの感想・注意した点
現場配属は中々他社、特に大手SIerのインターンシップでは体験できないので企業研究に役だった。また、現場に配属されるため会社の雰囲気を肌で感じることができる点も参加の価値がある点だと思う。スピード感という点で学生生活では味わうことのないスピード感なので、就業中は常に頭を使っていた。企業で働くこ...
懇親会の有無と選考への影響
最終日には全体で人事を交えて懇親会が開かれた。選考には影響しないものと思われるが、スケジュールに入っているので全員参加した。また、配属先でも各自懇親会が開かれたので、5日間の半分以上は飲み会に行っていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に一人ずつ配属先が異なるので、他のインターンシップ生とは初日と最終日以外はほとんど交流を持つことはない。しかし、寮などを通して各自交流を持つ機会を作ることができた。現場配属という事なので、社員の方との交流は十分にあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業に対してはSI業界でも大企業で激務な印象を持っていた。社員に対しては、優秀な方が多く、スピード感にあふれた人が多いと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方はコミュニケーション能力が高い人が多い印象を受けた。また、仕事が好きな人も多く、自分の仕事に誇りを持って働いている印象を受けた。また、そこまで激務という印象は受けなかった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
コンサル・シンクタンク経営共創基盤(IGPI)アソシエイト
-
コンサル・シンクタンクアクセンチュアデジタルコンサルタント職
-
コンサル・シンクタンクデロイト トーマツ コンサルティングコンサルタント職
-
コンサル・シンクタンクアーサー・ディ・リトル経営戦略コンサルタント
-
コンサル・シンクタンクドリームインキュベータビジネスプロデューサー
-
コンサル・シンクタンクA.T. カーニー経営戦略コンサルタント