職種別の選考対策
年次：
19年卒 アプリケーションエンジニア
アプリケーションエンジニア
No.14798 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 アプリケーションエンジニア
アプリケーションエンジニア
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年1月11日〜17日 |
|---|---|
| 実施場所 | 大手町フィナンシャルシティグランキューブ、横浜野村ビル |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 人事部新卒採用担当者と配属先のチームメンバー（20名程度の社員と直接話す機会があった） |
| 参加学生数 | 1ターム40名程度 |
| 参加学生の属性 | 難関国立大院生～中堅私大文系学部生まで幅広いが、総じて何らかのストロングポイントを持っていた |
| 報酬の有無 | 1日8000円 |
| 交通費補助の有無 | 会社規定額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目はグルーワークで主に業務改善提案をまとめプレゼン
2〜4日目は配属先で業務体験
5日目はインターン生全体で成果発表
配属先は概ね面接で問われた希望に沿うものでした。
事例を基にシステムの設計書やテストケースを入力してみたり、クライアントの店舗やwebページで調べたことから仮説...
ワークの具体的な手順
担当者インストラクター（新卒2年目と10年目の2名）が事前にスケジュールを立ててくれているので、それに従って動きます。
各ワーク毎にインストラクターに細かくレビューしてもらいながら進めます。
業務体験の合間には現場社員にインタビューする時間も多く含まれていました。
インターンの感想・注意した点
社員との距離が縮まり、志望度が高まりました。
実際に業務をしている社員のそばで数日間過ごすことでリアルな現場を知ることができました。
後から、別の部署に配属された学生から話を聞くと、全く雰囲気が異なり驚きました。
インターン中の参加者や社員との関わり
期間中に懇親会や食事の機会が複数あったので、親睦を深められました。
インターン参加者とはLINEグループを作り、後日連絡を取り合ったり食事したりもしていました。社員ともざっくばらんにお話したり連絡先を交換、名刺を頂いたりするなど、大変歓迎してもらいました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
・堅い
・学閥
・厳しい
・エリート
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
・穏やか
・フラット
・愛のある的確な指導
・スピード感がある
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