コンサル・シンクタンク デロイト トーマツ コンサルティング

22年卒 コンサルタント職

コンサルタント職

No.136882 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

架空の企業からの課題について議論し、最終的には部門のパートナーの前でプレゼンすることがゴールである。基本的にはチームでリサーチや議論を繰り返し、定期的にメンターに成果をみてもらうことの繰り返しであった。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

ワークの具体的な手順

課題発表→チームで作業→発表

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターンの感想・注意した点

チーム全体のパフォーマンスが重要であると伺ったため、なるべくチームで良い結果が出せるように努めた。強引な学生がいなかったためチーム内の雰囲気もよく、楽しく良い議論ができたと思う。その結果チームのほとんどの学生が早期選考に案内された。また、実際の発表での立ち振る舞いが非常に重要であると考える。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

懇親会の有無と選考への影響

秋の早期選考に招待される。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン中の参加者や社員との関わり

基本的に常にグループの学生のみで議論し課題を進めていくことになる。1日に二回ほどメンターの社員二人と話し、フィードバックをもらう機会がある。また、全体に対するプレゼンではかなりポジションの高い人たちと議論する貴重な機会も設けられた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

一般的なコンサルのイメージ。サバサバした人が多いのではないかと考えていた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

総じて親身で穏やかな社員が多い印象であった。一方でプレゼンの際はかなり厳かに行われ、パートナーの厳しい質問に戸惑うチームも多くあり、社員の属性もユニットや年次によって異なると感じた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら