職種別の選考対策
年次:
19年卒 ソリューション・エンジニア職
ソリューション・エンジニア職
No.24640 インターン / グループディスカッション(GD)の体験談
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19年卒
グループディスカッション(GD)
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インターンシップ選考
名古屋大学大学院 | 理系
2017年7月中旬
グループディスカッション(GD)
2017年7月中旬
会場 | 企業オフィス(東京) |
---|---|
試験時間 | 40分ほど |
社員の人数 | 1人 |
学生の人数 | 6人 |
結果通知時期 | 1週間以内 |
結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
受付→グループごとに別れた小さなエリアで待機→大部屋の中のブースのような場所にグループで移動→社員の方が軽い説明をしてGD→逆質問→解散
GDのテーマ・お題
クライアントは自動車メーカー。カーシェアなどのシェアリングエコノミーの影響を心配している。この背景を踏まえて、「新車販売台数を向上するにはどうすればいいか?」
GDの手順
紙とペン、ホワイトボードが与えられた。基本的には学生の自由に任されていた。
前提確認→現状分析→課題抽出→打ち手立案→発表準備→プレゼン
という典型的な手順でGDを進めた。
記憶が不確かだが、議論の時間が30分程で、発表時間が5分程だったと思う。
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
社員の方に促され、一人一人軽く自己紹介。
プレゼン時間の有無
5分程度の発表。打ち手に関して深く議論ができなかったので、5分という時間が長く感じられた。時間が余ったので、補足として自分が個人的な意見を追加して述べた。
選考官からの質疑応答の有無
あまりなかったと記憶している。
選考官からのフィードバックの有無
逆質問のときに聞いたら軽く答えてくれたが、具体的なものではなかった。
雰囲気
GDが初めての学生が多かったこともあり、穏やかなGDがだった。一方、スピーディな議論ができなかったため、アウトプットの質は微妙なものとなってしまった。
注意した点・感想
GDに慣れていない学生が多かったので、自分が主導権を持ってファシリテートすることを意識した。積極的に発言するだけではなく、周りの学生の意見を求めたりするなどした。
的外れではないことを積極的に発言しさえすればこのGDは通るのではないだろうか。
参考にした書籍・WEBサイト
問題を解く力を鍛えるケース問題ノート
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