コンサル・シンクタンク アクセンチュア

19年卒 ビジネスコンサルタント職

ビジネスコンサルタント職

No.18299 本選考 / 一次面接の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

現場の社員の方

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会場到着から選考終了までの流れ

会場に到着し、数人同じ部屋で時間になったら25分間でケース問題を解く。その後、各面接のスペースに行き、ケース問題のプレゼンを行う。その後フィードバックがあり、簡単な面接と逆質問をする。その場で合格を判断されると二次面接の予約の紙が渡され、面接終了。別室に案内され二次面接の予約を取り、解散。

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質問内容

ケース問題のテーマは、「サプリメントなどの誇大広告による被害を減らすための施策」だった。面接の質問の内容は、自己紹介・研究について・今までで一番つらかったこと・他に受けている会社など一般的な面接と同様の内容だった。

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雰囲気

ケース問題を解く部屋は、直前まで参考書を見ている人が多く少しピリついていた。面接官はとても穏やかな雰囲気で、ケース問題も答えの質よりも意欲を見てくれているような感じだった。

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注意した点・感想

ケース問題は、25分という時間の中で施策とその評価まで一通り終わらせることを重視した。その結果、面接の際のプレゼンの質は納得いくものではなかったが、話をまとめることができたので、そこが評価されたように感じた。

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