17年卒 総合職
総合職
No.2138 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 品川研修センター（品川駅から徒歩15分と少し遠い） |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 総勢30名近く関わっていた |
| 参加学生数 | 53名 |
| 参加学生の属性 | 全国の有名大学ばかり。旧帝大、早慶で全体の8割は占めていた |
| 交通費補助の有無 | 遠方から来ている学生に交通費と宿泊費支給。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず農林中央金庫がどんな業務（具体的には、１投資２企業融資３農林水産金融）を行っているのかについて説明が四日間行われた。社員の方との交流も多く二時間×2回あった。最終日は紙芝居形式で理解したことをチームで発表した。またチームについては毎日編成され多数の学生と関わることができた。この点は他のイン...
ワークの具体的な手順
テーマは「農林中央金庫のメイン三業務について、他の大学生に紙芝居形式で説明せよ」である。
初日から最終日までに社員の方から学んだ内容を踏まえてチームで紙芝居を作った。
実際の製作時間は三時間ほどで完成度による評価ではなく、いかにメンバーと楽しく出来たかが重要であるように感じた。
インターンの感想・注意した点
毎日違うメンバーとチームを組むのでたくさんの出会いがあった。反面、毎日その新しいメンバーと関係を構築しなくてはならないのでこの点は向き不向きがあると思う。しかしそのおかげで最終日は学生主体で二次会なども開催し、インターンの枠を超えた横のつながりが持てた。
懇親会の有無と選考への影響
最終日の懇親会は豪華な食事が用意されていた。そこには社員の方も10名ほど参加されており、非常に密にお話をすることができた
インターン中の参加者や社員との関わり
毎日違うメンバーとチームを組むのでたくさんの出会いがあった。反面、毎日その新しいメンバーと関係を構築しなくてはならないのでこの点は向き不向きがあると思う。社員の方は30名ほど関わっていただき、普段の業務について深く知ることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
農業に関わる銀行である。少数精鋭。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際の社員数は3000人ほどでやはり他のメガバンクと比べると少数精鋭に違いはない。
しかしだからといって激務というわけではなく、福利厚生がしっかりした良い会社だと感じた。
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