職種別の選考対策
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22年卒 総合職
総合職
No.188860 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職
総合職
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2021年2月上旬 |
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実施場所 | オンライン、最終日の発表のみ本店 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 中心スタッフは4名ほど、その他講演会や面談などで数十人の参加があった。 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 東大、京大、早慶など有名大学の学生が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際に存在する国をモデルにした経済・財政・金融状況に関するケースが与えられ、過去の金融政策なども参考にしながら、その国でとるべき金融政策を考え、発表する内容だった。消費者物価指数など細かい指標も生のデータの状態で渡され、自分たちでグラフに落とし込んで解釈するなどの努力が求められた。
ワークの具体的な手順
発表資料に書き込むべき内容に沿って班内で分担を行い3日目まではリサーチと進捗報告を繰り返した。4日目にまとめの作業に入った。
インターンの感想・注意した点
金融の専門知識は求められないとはいえ、ある程度の知識がないと周りの議論についていくことができない。そのため、事前に金融の基礎的な理論や最近の事象について書籍やマクロ経済の授業の復習などを行って対策した。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはwebexで常時接続し、コミュニケーションを取ることになる。社員の方とは最終日まではグループ面談で業務内容などについてお話を聞く機会があった。最終日には個別に面談を行い、現時点での志望度や他社の志望状況などについて聞かれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
優秀な人が多く、理不尽な規則などが全くない合理的でくだけた社風
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
合理性は高いが、意外とかたい印象をうけた。一般の行員でも金融政策などに関わる発言はかなり言葉を選んでいるようだった。
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