職種別の選考対策
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26年卒 キャリア特定型
キャリア特定型
No.405148 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 キャリア特定型
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | みずほ丸の内タワー |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームに1人+人事の方が3人、他適宜、行員さんが来てくれる |
参加学生数 | 40名弱 |
参加学生の属性 | 東大・京大が多い |
交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目午後から、架空のメーカー企業(大企業)に対して、新たな成長戦略を提案し、それを実行するためのM&Aなどの具体策、そのための資金調達戦略までを立案していく。3日目午前に発表。発表では、本部長クラスからフィードバックをもらえる。
ワークの具体的な手順
1日目午前にみずほGCFの紹介があり、どのような特徴があるか、どんな業務を行っているのかを学ぶ。また、財務戦略は、そこへ取り掛かるころに講義が用意されているので、やりやすい。
インターンの感想・注意した点
もちろん、定量的な裏付けやロジカルな推論も必要だが、それは大前提として、銀行・日系企業ならではのウェットさや、定性的な部分も、うまく考えられる必要があると思う。あと、さすが日本の大企業という経験もさせてもらった。(詳細は選考頑張って、体験してみてください!)
インターン中の参加者や社員との関わり
メンターさんや、統括していた人事の方、発表を聞きにきた本部長の方など、たくさんの方からフィードバックやアドバイスを受ける機会があり、手厚い印象を受けた。チームメンバーと連日ご飯に行き、仲が深まって充実した3日間が過ごせた。(ただ、これはチームによる)
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ファイナンス面まで考えられるのは銀行の強みだと思っていたので、それを体験してみたかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
冷静ながら、仕事に情熱的なところは、とても自分に合っていると思った。みずほ銀行は、どうしてもシステム障害のイメージがあるが、インターンに参加したことで、志望度がグンと上がった。
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