職種別の選考対策
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19年卒 オープン型
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No.19363 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 オープン型
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2月 |
|---|---|
| 実施場所 | ヒューリック大阪 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 基本は1チームに1人、計5人ほど |
| 参加学生数 | 25人ほど |
| 参加学生の属性 | 京都大学、大阪大学、神戸大学、関関同立など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テーマは、「リンクアンドモチベーション社の成長に資する提案をせよ」です。実在する企業の成長戦略をグループで考え最後にプレゼンします。インターンシップの期間中、実際に顧客企業へ赴いてヒアリングを行い、最終日の発表は顧客企業の執行役員の前で行います。
ワークの具体的な手順
2,3,4日目にヒアリングと、みずほFGに関する講義、最終日の発表以外は基本的に各グループで進行します。
インターンの感想・注意した点
他社のインターンシップと大きく異なることは、実際に顧客企業に赴いてヒアリングを行ったり、顧客企業の執行役員の前で発表を行うという点です。これによって、よりリアルに銀行業務の魅力を感じることができます。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中はメンターの社員がつきっきりなので、分からないことがあればいつでも相談できます。自分のチームのメンター以外の社員でも気軽に相談できる雰囲気はありました。また、3日目にはメンターと個別で面談する機会がありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
メガバンク3番手の企業で、あまり魅力的ではありませんでした。社員の方は温和な方が多いイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方は温和ながらも情熱的でスマートなイメージを持ちました。みずほFGとして銀信証の連携が最も密にとられていると感じました。
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