19年卒 クオンツ部門
クオンツ部門
No.24472 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 30人ほど |
参加学生数 | 22名 |
参加学生の属性 | 東京早慶で8割程度 院生が1/3ほど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は、祝日だった為、人事部主催で証券会社についての講義とチーム対抗ボードゲームを行い、夕方にはウェブテストの性格診断の結果が返された。
2日目は株式本部が講義を担当し、午前は株式についての講義、そして午後は翌日前場で株価が上がると考える4銘柄を選出するワークを、社員と共に行った。
3日...
ワークの具体的な手順
各チーム、金融スキルのある学生が、チームを牽引するようにしていたチームが多かった。また、社員さんに色々伺うこともできるので、金融知識が少なくても、しっかりチームへの価値貢献はできる場面はある。
インターンの感想・注意した点
感想としては、マーケット部門であるため、元気で明るい社員さんが多いというイメージは正しいものの、組織全体として成長しようとしている印象を強く受け、新鮮だった。これはシティと協業していた時期が長いからかもしれないが、かなりの社員さんがインターンシップ中は、どこかで学生との交流をしていたのではない...
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は不明である。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じチームになった学生とは、かなり仲が良くなった。ただ、他のチームの学生と仲が良くなったかという点では、チーム単位でしか人脈は生まれない。
社員との関わりについては、グループワーク中などは、話を聞かせてもらえる時間があり、各本部の講義の冒頭ではヘッドからの挨拶がある。そして、最終日には懇親会...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業へのイメージは明るい社風というイメージであり、社員さんもそのイメージだった。業務については、他社インターンシップで学んでいたため、特にイメージはない。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業へのイメージは、おおよそは変わらなかったが、野村や大和に追い付こうとする、強い成長意欲を感じることができた。
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