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19年卒 クオンツ部門

クオンツ部門

No.24472 インターン / 一次面接の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

穏やかな人事。実際インターンシップ中にも話をしたが、かなり穏やかな人だった。

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会場到着から選考終了までの流れ

まず面接会場到着後に、アンケートとして、どのような企業を受けているのか、と、どのような企業のインターンシップに参加したかについて、記入する。
（このアンケートは面接で使用され続けるので、手を抜いてはならない。）
そして、1人または2人ずつ小会議室に誘導され、40分ほど面接した後に10分程度...

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質問内容

質問内容は基本的なものが多く、学生時代に力を入れたことや、何故セールス＆トレーディング部門のインターンシップを志望するのかなどはしっかり聞かれた。また、アンケートに記入した、過去に参加したインターンシップの内容の説明や、その感想なども聞かれた。
逆質問では、今後の会社の成長戦略についてお伺いした。

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雰囲気

面接前は、10人ほどの学生が集められていたため、ピリピリしている環境ではあったが、面接室に通されて、いざ面接を始めるようになると、担当の人事の方の雰囲気のためか、非常に穏やかな面接であった。また学生からの質問の答えに対しても、聞こうという姿勢を強く感じ、お話しやすかった。

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注意した点・感想

感想としては、外資のマーケット部門の面接よりは穏やかに終わったなという、ほっとした印象が残っている。そして注意をした点については、質問に対してしっかり受け答えができること、そして論理性があるかどうかは、気を配っていた。

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