19年卒 クオンツ部門
クオンツ部門
No.36118 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | 企業オフィス(東京) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 人事5人ほど+ワークごとに各プロダクトの社員が1チーム当たり1人、懇親会を含めると30人ほど |
参加学生数 | 20人強 |
参加学生の属性 | 東大、京大、一橋、早慶、横国大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・証券会社の仕事の縮図であるボードゲーム(2人1組)
・セールス&トレーディング部門の業務、各プロダクトに関する講義
・朝会の情報を、セールスとして要約し伝えるワーク(個人)
・株のペーパートレード(グループワーク)
・各プロダクトに分かれアナリストの業務を体感するワーク(個人)
・...
ワークの具体的な手順
1日目:ボードゲームと講義
2日目:講義、セールス体感ワーク、ペーパートレード銘柄選定
3日目:ペーパートレード、アナリスト体感ワーク
4日目:講義、債券ポートフォリオ提案のグループワーク
5日目:講義、債券ポートフォリオ提案のプレゼン
インターンの感想・注意した点
順位や、定量的な結果を伴うワークが多かったため、成果を残せるように努めた。また、チームでの役割や自分の得意分野を明確にし、チームに貢献することで、人事や社員の印象に残るよう努めた。周りの学生のレベルも高く、また、ワークの難易度、種類共に充実していたので、学びの多い、楽しいインターンだった。
懇親会の有無と選考への影響
最終日にホテルでの懇親会があり、社員が20名強参加してくれた。
本選考においては、人事との面談のフローがカットされ、人事部長との面談からスタートする。また、インターンでお世話になった人事から面接のFBや激励の電話がくる。
インターン中の参加者や社員との関わり
メンバーが変わるワークもあり、またインターン参加者が少ないため、チームのメンバー以外との関わりも少なくはなかった。人事はもちろん、年次、プロダクト様々な社員との関わりがあり、ワークについてだけでなく、働き方について等聞ける機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
天才が多い(セールス&トレーディング部門)
成果主義
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
陽気な人も多い
部長など上に立つ人の志が高い点で、組織として魅力的である
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