20年卒 部門別コース(総合職)
部門別コース(総合職)
No.52801 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月下旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で5人ほど |
参加学生数 | 100人程度 |
参加学生の属性 | 旧帝大・早慶 |
交通費補助の有無 | 交通費の実費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目はエコノミストの方から世界経済に関する基礎的な講義が行われ、2日目の午前中は仕組債をはじめとする債券に関する講義が行われました。2日目の午後からグループごとに異なる仕組債を営業の担当者に向けたプレゼンテーション資料を作成する課題が与えられ、最終日に15分程度でプレゼンテーションを行いまし...
ワークの具体的な手順
仕組債の概要に関する分析の結果を中間発表した後、社員の方からのフィードバックをもとに営業担当向けのプレゼン資料となるように改良を重ねていきました。
インターンの感想・注意した点
他のインターン生は理系出身の学生がほとんどで、プログラミングが得意な学生も多くいました。しかし、証券業界に関する知識を持っている学生はさほど多くはありませんでした。
また、昼食時はGM部門の他部署の社員の方が来てくれるので、トレーダーや株式運用部の方とも交流することができました。
懇親会の有無と選考への影響
最終日のプレゼン発表後に懇談会がありました。選考に影響するかは不明ですが、社員の方から詳しいお話を伺える良い機会でした。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼食の際には様々な部署の社員の方との座談会の機会の他に、最終日に懇談会の機会が設けられており福利厚生や上下関係などの突っ込んだ質問に対してもしっかりと答えていただきました。
冬のインターンシップに参加した学生とは5日間同じグループで活動するため非常に仲良くなり、インターンシップ後も他社の選考...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
証券会社の社員の皆さんは日々遅くまで業務にあたっていて、日々時間に追われているイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
仕事内容としては経済に関する知識だけでなく高度な数理能力も求められるため非常にハードであると感じましたが、その一方で社員の皆さんが日々の業務にやりがいを持って楽しく働いているという印象を受けました。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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