就活記事一覧
-
PICK UP2024/11/12ワンキャリ編集部
【図解でわかる】農林水産業×金融で実現する社会貢献
金融の立場から、農林水産業を100年以上支え続けている農林中央金庫。そんな同社のビジネスの柱は、食農ビジネス・リテールビジネス・投資ビジネスの3つ。本記事では、食農ビジネスに着目し、その魅力を解... -
PICK UP2024/11/08ワンキャリ編集部
誰よりもクライアントを理解する。技術力だけに頼らないNRIのAIコンサルティング
これからのビジネスに欠かせなくなりつつある「AI(人工知能)」。日本トップクラスの経営コンサルティングファーム野村総合研究所(NRI)もまた、クライアントの悩みをAIで解決するチームを立ち上げ、... -
PICK UP2024/08/22ワンキャリ編集部
26卒の早期選考はいつから?実施企業一覧とスケジュール・対策
「早期選考はいつから?」「受かりやすいの?」という疑問を持つ就活生もいるでしょう。 こちらの記事では、早期選考のスケジュールや実施業界・企業一覧を実例とともにご紹介します。早期選考のメリットや... -
2021/06/11ワンキャリ編集部
これが経営人材への「最短ルート」か? 外コン、メガベン、起業でも経験しがたい、急成長AI企業で極める「BizDev」の道
こちらは、AIスタートアップである株式会社エクサウィザーズの寄稿記事です。「AIを用いた社会課題解決を通じて幸せな世界を実現する」というミッションを掲げ、急成長中のスタートアップ企業、エクサウィ... -
2021/06/10ワンキャリ編集部
【関灘茂×若手コンサルタント対談】若手が成長する条件、そしてA.T. カーニーが「少数精鋭採用」を貫く理由
毎年、多くの就活生から根強い人気を誇る外資系戦略コンサルティングファーム。人気の理由はさまざまですが、「ビジネスパーソンとしてのスキルが得られ、成長できるスピードが速い」というイメージがあるのも... -
2021/06/08吉川翔大
【6月速報:東大京大23卒就活人気ランキング】今、問い直す「真の人気企業」。「コンサル人気」だけでは片付けられない東大・京大生の本音
最新の東大京大ランキングはこちら 「人気No.1の会社に入れば、就活は成功だと思いますか?」 こう聞くと、多くの人は「ノー」と答えるだろう。 なのに、この記事ではランキングを発表しようとし... -
2021/06/07ワンキャリ編集部
「自分なんて」と思う学生こそ飛び込んで。私たちに「突き抜ける」きっかけをくれた4日間
将来やりたいことはあるけど、このまま道を進んでいいのだろうか。自分では無理かもしれないし、周囲からバカにされるかもしれない──。自分のキャリアや夢を考えるとき、こんな不安に襲われた人もいるのでは... -
2021/06/02佐藤譲
「自分のキャラクターと能力を、正規分布で見極める」Tokyo Otaku Mode共同創業者/COO・安宅基さんの『転生就活』
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した企業は選べません)社会人の先輩に、この「究極の転生質問」に答えてもらうシ... -
2021/05/31ワンキャリ編集部
戦略よりも知覚と実装。今、コンサルタント以上に市場から求められる「経営人材への直結職種」とは?
今、あらゆる産業・業界が求めている経営ポジション。中でも重要性が増しているのがCDO(最高デザイン責任者)だ。「デザイナー」と聞くと表層的な見た目の美しさを追求する仕事のように思えるが、求められ... -
2021/05/28鷹津
【決定版】トップ就活生からも熱い視線!? 「アセマネ」の職種と業務、外資系への転職事情まで中の人が徹底解説
今後、国内系アセマネの注目度が高まり、内定獲得が難しくなるのでは──。これは最近、現役東大生の知り合い数人から聞いた話だ。金融業界において、アセットマネジメント(アセマネ)は決して華やかとはいえ... -
2021/05/24ワンキャリ編集部
三井住友銀行が目指す「脱・金融」 デジタル時代に勝てるメガバンクとは?
さまざまな業界のデジタル化が進む昨今、特にこの数年で大きく進んだのが「お金」のデジタル化でしょう。紙の通帳からデジタル通帳へ、そして電子マネーやさまざまな決済サービスが普及した今、お金にまつわる... -
2021/05/20ワンキャリ編集部
入社1年目から大規模案件のフロントは当たり前。私たちの成長を支えてくれた「失敗を許容する文化」
終身雇用や年功序列制度が当たり前ではなくなったことに加え、コロナ禍により、先行きがますます不透明になっていく中で「どんな環境でも通用する力が欲しい」「若手のうちから活躍して成長したい」という思い... -
2021/05/17天野夏海
「三菱商事にいたころの自分はダサかった」──起業家・黄皓が捨てた商社のプライド
人気恋愛リアリティーショー『バチェロレッテ・ジャパン』で、一躍有名になった黄皓さん。現在3つの会社を経営する彼もまた、商社出身者だ。やりたいことが分からず「モテそう、高収入、つぶしが利く」を理由... -
2021/05/14ワンキャリ編集部
【三菱商事】君に業界を背負う覚悟はあるか?「業界をリードして産業を変革する経営人材」の姿
※こちらは2020年2月に公開された記事の再掲です。「一企業の社長に留まらず、業界全体を引っ張って社会的意義を高めていけるのが真の経営人材であり、三菱商事が考える一人前の商社パーソンです」特集「... -
2021/05/13スギモトアイ
「経営を学ぶなら総合商社」は正解か?三井物産出身のベンチャーCEOに聞く、商社の使い倒し方
総合商社の志望理由として、「経営を学びたい」と答える学生は少なくないでしょう。ワンキャリアでも「若手から経営を学べるか」というテーマで総合商社に何度も取材を行ってきました。しかし、本当に学べたか... -
2021/05/12ドンドコマン
面接で姿勢が良くてもスルーされるが、良すぎると褒められる
こんにちは、2020年卒のドンドコマン(@dondocoman)です。世渡り上手な学生の既得権益である「上っ面の就活ライフハック」を市場に流出させるため、ワンキャリアで記事を書かせていただいてい... -
2021/05/11ワンキャリ編集部
結果と成長のために、顧客にも仲間にも本気で向き合う──ベインの助け合い文化「A Bainie never lets another Bainie fail」とは?
「外資系戦略コンサル」と聞いて、皆さんはどのようなイメージが浮かびますか? ロジカル、激務、UP or OUTなど、厳しくてドライな雰囲気をイメージする人も少なくないでしょう。2019年秋にベイ... -
2021/05/10ワンキャリ編集部
住友商事から独立して「1人総合商社」に挑戦。傍流の果てに見つけたオンリーワンのキャリアとは?
「総合商社」という業態が一言で言い表せないのは、その規模の大きさゆえ。金属から魚、ITまでどんな商材でも扱うビジネス領域の広さが魅力の1つです。それができるのは、巨大な組織だから……と考えがちで... -
2021/05/06スギモトアイ
本質に迫る問いが、商社のキャリアを左右する。住友商事を辞めて気が付いたクリエーティブな人とオペレーティブな人の違い
大学3年になっても、相変わらずやりたいことは見つからない。でも、「アホくさい、やーめた!」と就職活動を放棄するほどずぶとくもない──。学生がよく直面する悩みかもしれません。 この悩みを抱えたま... -
2021/04/28スギモトアイ
32歳、一念発起して丸紅から政治家へ。「政界進出」が商社パーソンのセカンドキャリアである理由
20人中3人。これが何の数字か分かるでしょうか?答えは現役閣僚に占める総合商社出身者の人数。政治家といえば官僚や秘書から転身するイメージが強いかもしれませんが、茂木敏充 現・外務大臣(丸紅出身)... -
2021/04/28ワンキャリ編集部
【住友商事:3分対策】商社パーソンに求められる「挑戦心」「粘り強さ」「柔軟性」に加えて、「住商でなければならない」理由をアピールしよう
こんにちは、ワンキャリア編集部です。 大手財閥系商社として知名度の高い住友商事(以下、住商)。商社業界を目指す学生から高い人気を誇る企業です。 住商は例年「基幹職」と「事務職... -
2021/04/27ワンキャリ編集部
デジタル×リアルで「一人ひとりのBeauty Wellnessに向き合う」──資生堂が進めるDXの正体
美容領域で起こるIT革命「ビューティーテック」。美容業界といえば、百貨店でのきめ細かな接客や感性に訴えかける大規模広告など、アナログなイメージを持っている方も多いかもしれませんが、新型コロナウイ... -
2021/04/27池田憲弘
あの「#辞め商」が帰ってくる──商社卒業生に聞く「コロナ禍の今、総合商社に入りますか?」
ワンキャリ編集部が贈る、総合商社の「卒業生」にスポットを当てた特集「#辞め商」。うまく使えばキャリアに生きるスキルや経験を得られる一方で、会社に使われるだけで終わる人も少なくない──2020年に... -
2021/04/27借金玉
祈られたなら「祈り返す」。オトナ文法を駆使した「必殺:逆お祈りメール」を伝授しよう
どうも。借金玉です。皆さん、これまで就活をしていて、「○○様の今後の一層の活躍をお祈りいたします」という文面を何度も読まされ、若いハートをえぐられた人は多いのではないでしょうか。「俺はお祈りされ... -
2021/04/26ワンキャリ編集部
世界を“熱狂”させるプロダクトを作る。急成長を遂げたdelyに訪れた変化と、勝負の舞台裏
人々を熱狂させるサービスを生み出し続ける。どんな大企業でも簡単に成し遂げられることではない。この夢物語を現実世界で紡いでいるのがdely株式会社(以下:dely)だ。2014年の創業から急成長を... -
2021/04/20小川 達大
【現役戦略コンサル鼎談】3人のエグゼクティブ・コンサルタントが「師匠」から学んだこと
こちらは日系経営コンサルティングファームである株式会社コーポレイト ディレクション(CDI)の寄稿記事です。CDIでは「徒弟制採用」という採用活動を20年近く続けています。これは採用(参画の意志... -
2021/04/13山守ぬえ
「学生時代がんばったことは恋です」な君に就活期の3大恋愛クライシスを教えたい
大学生活で一番頑張ったことはなんですか? と面接官に質問されたときに、勉強よりもサークルよりも、本当のところ実は、恋愛です!!!と自信満々に答えたくなるぐらい青春を謳歌(おうか)してしまっている... -
2021/04/12ワンキャリ編集部
イノベーションには「腹落ち」と「自立」が必要だ。世界最初の戦コン、ADLがノコギリ型人材を求める理由【ADL解体新書vol.1】
世界最初の戦略コンサルティングファーム、アーサー・ディ・リトル(以下、ADL)。基本思想の一つに「経営と技術の融合」を掲げることもあり、過去には「プロジェクトはほぼ製造業」「メンバーは理系院卒が...