コンサル・シンクタンク ベイカレント

18年卒 コンサルタント職

コンサルタント職

No.5039 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

実在する日本企業の事業戦略立案。IoTの新聞記事を渡され、それを読んだ後に、実在する日本企業でITを用いた事業戦略を立案するグループワークを行った。前提条件などは全て自分たちで調べる。企業からの条件は実在企業という点のみ。時間は3時間程度

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ワークの具体的な手順

まずはどの企業の戦略を立案するかを迅速に決定。その後現在の経営方針やどういった事業を提案するかを競合の動き等を鑑みて決定し、事業立案をしていく。

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インターンの感想・注意した点

時間が短く、頭の回転と作業効率を意識しなければ、プレゼンの際の収益の提示や戦略上の論理破綻などが起きてしまい、非常に雑な立案となり、メンターから厳しい指摘を受ける。正直あの時間でそこまで詰めるのは無理だろ、という気持ちを抱きながらも・・・。

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インターン中の参加者や社員との関わり

各テーブルにメンターが1人つき、議論が止まったりしたら助言をしてくれる。人事の方は「このインターンシップはもう本選考です」と言い切り、余ったメンターが巡回し学生のGDの評価をしていた様子。そのため、普通のインターンに比べピリピリしていた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

仕事ができる人が集まってるイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

色々な意味ですごい会社。案件の数や社員のスペック等、スピード感のすごい会社。

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