職種別の選考対策
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21年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
No.93869 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 11月下旬 |
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実施場所 | JAL 第一テクニカルセンター |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 副機長3人と採用担当の方数名 |
参加学生数 | 30人弱 |
参加学生の属性 | 早慶、旧帝大出身者がほとんど。体育会に所属する学生もいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
副機長3人が講義スタイルでパイロットの仕事について説明してくれた。入社後のキャリアや自社養成の流れ、給与や休みなども包み隠さず教えてくれた。
パイロットのコミュニケーションスキルについての座学を行った後、グループワークとして実際に演習をおこなった。
ワークの具体的な手順
隣の人とペアになり、情報を言葉だけで伝える演習をおこなった。全員が異なる国旗の描かれた紙を配られ、ペアになった人とその紙を見せずに言葉だけで伝えられるかという演習を行った。
インターンの感想・注意した点
1st ステージの1日目は本当に座学形式でパイロットについて学ぶ良い機会だと思う。職種理解を深めたうえで、2日目の面接に活かすことができる。
コミュニケーション手法は実際に面接の受け答えでも意識できた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中の学生とはグループワークを通じていろいろと情報交換ができる。皆パイロットの選考を受けている人たちなので他社についてや今後の選考について情報を得ることができる。また社員の方に質問する時間も多くとられていたので疑問を解消するのに役立った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
かたいイメージ。体育会気質。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像していたよりもずっと穏やかな社員の方ばかりだった。
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