職種別の選考対策
年次:
21年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
No.93869 インターン / 個人面接の体験談
21年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
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21年卒
個人面接
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インターンシップ選考
非公開 | 理系
2019年11月下旬
個人面接
2019年11月下旬
会場 | 企業オフィス(東京) |
---|---|
試験時間 | 20分 |
社員の人数 | 2人 |
学生の人数 | 1人 |
結果通知時期 | 2〜3日以内 |
結果通知方法 | マイページ上で |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
機長と採用担当の方だった
会場到着から選考終了までの流れ
前回と同様にロビーで集合した後、控室となる会議室へ全員案内される。面接の待ち時間は副機長2人が学生の質問に答える座談会が行われた。
順番になると面接会場近くのソファへ案内され、前の人が終わると中から呼ばれるため入室。面接を終えて控室に戻り、全員が終わり次第1st ステージ終了となる。
質問内容
集団面接でされた質問内容とほぼ同じ。
ただし一つずつに対してさらに深掘りをされていくイメージ。
ESに書いてあることと併せてチームの中でリーダーシップを発揮して取り組んだことを、「なぜそれが問題だと思ったのか」「どのように周りの人間を巻き込んだのか」について深堀された。
雰囲気
集団面接のときよりは緊張感のある雰囲気だった。面接官の方も年次が上がって質問に対しどう答えるのかが見られていた印象だった。
注意した点・感想
緊張でうまく話せなかったことと、自分がなにを課題と感じて行動したかが上手に伝えられなかった。具体的に他者を巻き込んだ手法を答えることができれば説得力も増したと思う。
なぜパイロットになりたいのか、そのバックグラウンドと自分の人間像が伝わるようなエピソードをESや面接で伝えると良いと思った。
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