職種別の選考対策
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22年卒 総合職(施設系統)
総合職(施設系統)
No.167699 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職(施設系統)
総合職(施設系統)
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年8月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 人事が3人、全体で15人近くは参加していたと記憶している |
参加学生数 | 全体で40人ほど |
参加学生の属性 | 自分のチームは4人で旧帝早慶のみであった。院生が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
複合化する自然災害に向け、鉄道会社ができる対処方法について新規案を立案する。初日はセミナー・座談会を受け、鉄道会社への理解を深めた。2日目がディスカッションと個別で案を練る、3日目に社員に向けて発表をした。
ワークの具体的な手順
上述の通り
インターンの感想・注意した点
セミナー・座談会を通じて鉄道会社の理解を深めることができた。同じグループの学生の質問が鋭く、多くの学びを得ることができた。また新規案を立案するのにあたっては、東海が実践していないことはもちろん、東・西・鉄道総研なども実施していないかを確かめた。
参考にした書籍・WEBサイト
JR他社のHP。国交省からの現在のマクロトレンド
インターン中の参加者や社員との関わり
ブレークアウトセッションで座談会、グループでの議論を行った。座談会を通じて社内の取り組みや社風に触れることができた。個人ワークに対してもFBをもらうことができる。またグループ議論ではほかの学生がどんなことを勉強しているのかを知ることができて、多くの学びとなった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
かたい、まじめ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思っていたよりも砕けている印象はあったが、おおむね印象変化はなかった。
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