職種別の選考対策
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22年卒 総合職(施設系統)
総合職(施設系統)
No.178351 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職(施設系統)
総合職(施設系統)
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年9月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 6人1チームに対して社員1人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 建築、土木の大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「自然災害から鉄道を守れ」という課題での個人ワーク。事前に課題が与えられていたが、初日にグループでディスカッションし、どの自然災害を取り上げるか選択する。2日目は参加必須の予定はなく、自由参加の座談会のみ。この日に個人ワークを仕上げる。最終日にグループ内で発表、フィードバックをもらう。
ワークの具体的な手順
会社の取り組みについて、HPや座談会を通じて情報を仕入れ、アイデアを出す。
インターンの感想・注意した点
基本的に初日は会社説明だけ、ワークも個人でやるものだったので、おもしろくはなかった。個人ワークも2日目の夕方までに仕上げて提出しなければならず、アイデア出しに苦しんだ。座談会やHPから会社の取り組みを調べることに注力した。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループが一緒にならない限り関りはない。グループワークも少しあったが、メインは個人でのワーク。社員の方がグループに一人付き、いろいろ質問できたが、関われる社員の数は少ない。あとは自由参加の座談会のみ。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目。堅いイメージ。仕事は駅をつくるという華やかなイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像よりは物腰の柔らかい社員の方々ばかりだった。地味な業務も多い印象を持った。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。