コンサル・シンクタンク 野村総合研究所

21年卒 アプリケーションエンジニア

アプリケーションエンジニア

No.79584 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

ある総合電機メーカーにITを用いた新規事業を提案するというもの。電機メーカーの社員役（10人程度）にヒアリングをし、班ごとに施策をまとめる。最後に10分程度使い、発表を行う。チームの編成は男女比が同程度になるようあらかじめ決められていた。

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ワークの具体的な手順

午前中は野村総合研究所の企業説明とワークの説明。その後ワークに入り、各自ヒアリングを自由に行った。昼休憩をはさみ、午後も自由にヒアリングをしながら施策決定。最後に10分程度の発表を行いフィードバックを受けた。その後、現場で働く方との座談会が行われ、終了。

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インターンの感想・注意した点

インターンシップ自体はIT企業によく見られるオーソドックスな新規事業立案型インターンシップであった。ただ、参加している就活生が優秀であったため、彼らの振る舞い、話し方、考え方などを学べるいい機会であった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者とは昼休憩にランチをする程度で、インターンシップ終了後は特に関係を持たなかった。社員の方はワーク中に質問を受け付けてくれた。また、座談会の後にも個別の質問に回答してもらった。社員の方によっては名刺を頂くことも可能だった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

優秀そう。

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