職種別の選考対策
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21年卒 総合職（担当職）
総合職（担当職）
No.118870 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 総合職（担当職）
総合職（担当職）
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年5月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1週間程度 |
| 参加社員数 | 1チームあたりメンター社員が1人、その他人事社員が複数人 |
| 参加学生数 | 約40人×2ターム |
| 参加学生の属性 | 東大京大早慶旧帝大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一つの班（5人程度）が三井物産の各本部であるという設定で、各本部から新規事業の立案を行い、最終日に全体に向けてプレゼンテーションと質疑応答を行うという内容
各班には実際に現場の働いていらっしゃるその本部の社員がメンターとしてアドバイスをして下さる
ワークの具体的な手順
メンター社員から与えられたお題に対して、現状の分析を行った後、適切な事業内容・地域を定める
次に、三井物産のビジョンと合う形で事業内容を組み立てる
その後、事業に対して考えられるリスクを洗い出し、それに対する対応策をまとめたのちにプレゼンの形を決める
インターンの感想・注意した点
オンラインでのインターンであったため、序盤は上手く意見の集約やプレゼンの準備が出来るかが不安であったが、zoomやスラックの機能を幅広く使い、資料の共有や意見の整理を行うことができた
ワークの中で注意したことは、事業が、（1）総合商社のビジネスから逸脱しないこと、（2）事業を行う価値があるだ...
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークはスラックを使ったオンライン会議でおこなうものだったが、作業をする中で他の参加者と仲良くなり、就活の情報交換ができたのは有意義であった
インターンの中盤と最終日にメンター社員と1対1でお話できる時間がある
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
スマートで優秀なだけでなく強い熱意をもって仕事をされているイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
上記のイメージ通り
想像以上に仕事に対して社員の方が情熱をもっていらっしゃっていた
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