職種別の選考対策
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21年卒 総合職（担当職）
総合職（担当職）
No.106471 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 総合職（担当職）
総合職（担当職）
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年5月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 6日間 |
| 参加社員数 | 1グループ（学生7人）に対して、1人 |
| 参加学生数 | 100人 |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、早慶が圧倒的に多い印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
それぞれのグループが、各本部として新規事業立案を行いました。私は、プロジェクト本部配属であり、お題として「分散化、IT化、低炭素化というトレンドを踏まえて新規事業立案をしなさい」が与えられました。これらを班員でディスカッションし、作り上げ、最終的には全体でプレゼン発表を行いました。
ワークの具体的な手順
全体説明
グループワーク
中間発表&FB
部長講演会
グループワーク
最終発表
FB
インターンの感想・注意した点
定期的に人事の方も見回りに来ており、評価されていると感じました。そのため、常に見られている意識は持ちながらワークに取り組んでいました。とはいえ、チームでベストなアウトプットをすべく、本気で議論をしました。（かなりぶつかり合い、熱い議論になります！）
インターン中の参加者や社員との関わり
1班に1人メンター社員（現場社員）の方がついてくれ、現場を経験した側からのアドバイス等をしてくださいます。また、個々人でコンタクトを取ることもできるため、自分自身への詳しいフィードバックを得ることができます。組織の中での自分の立ち位置を客観的に評価していただける非常に良い機械でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
信念を持ちつつも、誰に対しても物腰が柔らかい方が多い印象を持っていました。またOBOG訪問を通じ、ボトムアップの文化があり、若手から活躍できる社風であると感じていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
良い意味で変わりませんでした。三井物産の魅力である。「ボトムアップ」の文化を身をもって感じることができました。
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