
19年卒 総合職(担当職)
総合職(担当職)
No.40202 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 12月上旬に1泊2日、3月下旬にフォローアップで1日 |
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実施場所 | 12月の方は神奈川の研修所、3月の方は東京本社 |
インターンの形式 | 商社業務体験ワーク、三井物産分析ワーク、自己分析ワーク等 |
インターン期間 | 計3日間 |
参加社員数 | 15人ほど |
参加学生数 | 60人ほど |
参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、早慶が多い。他大学の場合、明確に他者と差別化できる経験がある。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
【商社業務体験ワーク】
商社のトレード業務についてのゲーム形式グループワーク。実際に演者の社員さんと交渉してどのチームが高い金額で取引できるかを競う。
【三井物産分析ワーク】
「三井物産とは何か」というお題に対する答えを見つけるグループワーク。このワークの時間が最も長い。
【自己分析ワ...
ワークの具体的な手順
【商社業務体験ワーク】
8人1組のチームで、約2時間ほど。合宿形式の1日目に行う。実際にワークを行った後に講義形式で交渉術についてのレクチャーを受けられる。
【三井物産分析ワーク】
8人1組のチーム、上の商社業務体験ワークとは異なるグループで行う。合宿形式の二日間にわたる。このワークの時...
インターンの感想・注意した点
総合商社ができる事業の幅、規模、価値を知ることができた。負の面も知ることができた。また、常に社員が付きっきりでいてくれたことは、意外であり好印象であった。合宿形式の魅力であると思う。本インターンに参加していた学生はその後、三井物産に限らず魅力的な企業に進む人が多く、レベルが高かったと感じる。そ...
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は不明、あるという噂も。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員から多く干渉してくることはないが、自分から行けばフランクに接してくださる。合宿1日目の夕食後、フォローアップの昼食後にキャリアインタビューの時間も設けられており、三井物産についての知識は十分に得られる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日系大手企業の代表格であり、堅い感じなんだろうなと想像していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い感じがまったくないわけではなく、古き良き日本の大企業感はある。しかし、個々の社員さんと話すと、ただ働いてお金をもらっているのではなく、夢をもって働いてるような方も少なからずいた。会社として世の中に合わせて柔軟に変化していこうという想いは見られたが、実際変化するのはハードルが高そうであった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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