職種別の選考対策
年次:

19年卒 総合職(担当職)
総合職(担当職)
No.17888 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職(担当職)
総合職(担当職)
19年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬、3月下旬 |
---|---|
実施場所 | 三井物産研修所(神奈川)、三井物産本店 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームにつき1人の社員、人事含めて全体で15人ほど |
参加学生数 | 50人弱 |
参加学生の属性 | 東大早慶一橋が基本。その他は全国各地から満遍なく。 |
交通費補助の有無 | 遠方者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は総合商社と三井物産の説明と参加社員の経歴紹介。午後からは予め決められたグループで「三井物産とは何か?」というテーマでワーク。夜には座談会が開かれ、社員の話をワークに生かす機会があった。
2日目の午前はワーク継続。午後からプレゼンのため、パワポと発表の準備も並行して行う。午後は全社員と全...
ワークの具体的な手順
全て学生が決める。定義から深掘り、構成から発表まで全てのコンテンツ、タイムマネジメントが学生の手に委ねられた。社員は逐次PCでメモを取りながら、多少のことならアドバイスをしてくれるといった程度。
インターンの感想・注意した点
楽しかった。社員や学生と密に意思疎通を行う機会が数多く設けられていたので、自分に刺激を貰う時間が多かった。しかしワークは抽象度の高いテーマだったので時間的な制約が非常に厳しく、大変だった。夜も遅くまでワークをしていたので体力面でも少し疲れた。
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会以外にもランチや自由時間に社員と関わる時間が数多くある。業務についてやくだらないプライベートの話まで様々な話を聞く機会があった。学生とも懇親会が開かれたので他のチームの学生と仲良くなる機会もふんだんにあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
自由闊達、個性溢れる社員
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
割とイメージに近い社員が多くいた。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。