コンサル・シンクタンク デロイト トーマツ コンサルティング

17年卒 コンサルタント職

コンサルタント職

No.2112 インターン / 一次面接の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

1人が積極的に質問をし、もう1人はメモが中心（共に20代後半～30代前半の男女）。気になるところだけメモ担当は軽く質問してくる。メインの面接官は顔はにこやかであるものの、鋭く観察していた。

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会場到着から選考終了までの流れ

待合室で待たされ、到着順に面接となるため、遅いと40分近く待たされる。待合室ではお茶が用意されており、学生と話をするなど和やかに過ごした。終了後、退出する。

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質問内容

学生時代に頑張ったこと。苦労したこと。その2点の深堀り。細かい質問は個々によって異なる。また、知人学生によると、頑張ったことのみを聞かれたとのことであり、大まかな質問項目があるものの、その他の質問は、面接中の学生に応じて考えている。

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雰囲気

厳しくも無く和やかでもない。曖昧な発言は容赦なく質問をしてくる。

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注意した点・感想

質問に対して適切に答えようと努めた。伝えるべき内容を構造化できるよう日頃から練習しておくと良い。話す内容が長くなりそうな場合は、「もう少しお話しても宜しいですか｣等、面接官に気を配りながら話した。また、頑張ったこと程度ならその場でなんとかなりそうであるが、相手は現役のコンサルタントであり、甘く...

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