職種別の選考対策
年次:
19年卒 陸上職事務系
陸上職事務系
No.19328 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 陸上職事務系
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 12月上旬 |
---|---|
実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で4人 |
参加学生数 | 60人ほど |
参加学生の属性 | 様々 |
交通費補助の有無 | 遠方者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
始めに海運業のビジネスモデルや日本郵船の会社概要、海運独特の指数などの説明を受けた。
その後1グループ8人ほどでグループワークを行った。班ごとに分かれ、ゲーム形式で船を動かすワークを行い、利益の最大化を目指した。
最後に若手の社員の方との座談会を30分ほど行った。
ワークの具体的な手順
説明を受けたのち、ひと月ごとに船をどこに動かすかについて話し合い、利益を最大化させるワークを行った。船に載せるものや行先を班で話し合い、ひと月終わるごとに発表を12回繰り返した。
インターンの感想・注意した点
毎回発表があり、発表するメンバーも変えるよう指示されたため、話し合いの中で発表する人まで決めることを心掛けた。
選考の一環という雰囲気はあまりしなかったため、海運の業務への理解を深めることを重視しているという印象を受けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方は全体を見守りながら適宜アドバイスをくださった。
学生は様々な方がいたが、あまり深く交流をするというわけではなかった。
最後に座談会の時間が設けられていたが、仕事に関わることだけでなく様々な質問に答えてくださり、日本郵船の社員の方の魅力的な人柄が伝わった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
まじめ、堅実
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
温厚、活発、仕事を楽しんでいる
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