職種別の選考対策
年次：
19年卒 陸上職事務系
陸上職事務系
No.14505 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 陸上職事務系
陸上職事務系
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 丸の内本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で4〜5人 |
| 参加学生数 | 約60人 |
| 参加学生の属性 | 大学は様々。文系が多い印象を受けた。 |
| 報酬の有無 | 交通費補助（上限一万円、遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に海運業界の簡単な説明を受けた。
その後、海運業の疑似体験をゲーム形式で行なった。
1チーム6人ほどで合計10グループで、 ゲーム時間は3時間ほど。
途中で資源価格の高騰などのイベントが発生し、それに応じた戦略が求められる。
最後に若手社員との座談会が設けられた。
ワークの具体的な手順
1か月ごとに全体でその月の収益状況を発表し合い、それを12か月分行う
最終的に収益が多いチームが優勝
→社員さんからの解説（簡単なもの）
インターンの感想・注意した点
とにかく時間が短いため、迅速な決断が求められる。しかし、メンバー全員の意見をまとめなければならないため、自身の意見を押しつつ、周囲からの意見に耳を傾け、端的にまとめる作業の繰り返しであった。
四則演算をできない学生がいて驚いた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ゲーム中は社員との関わりはほとんどない。懇談会の場では、新卒2年目の社員2人から業務内容や当時の就職活動のお話を聞いたり、学生から質問をする機会が設けられた。しかし、人数比が社員1：学生30ほどなので印象付けることは難しい。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
同業他社と比較して誠実なイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
中堅の社員は誠実であったが、若手の社員はまったりしていた。
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