職種別の選考対策
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19年卒 陸上職事務系
陸上職事務系
No.17889 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 陸上職事務系
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 人事部社員2名、現場社員2名 |
参加学生数 | 50人程度 |
参加学生の属性 | 東大早慶一橋が中心。海外大もいた。 |
交通費補助の有無 | 遠方者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初は海運業界と日本郵船の説明。そして具体的な海運ビジネスの説明。
その後予め組まれていた6人1組のチームで架空の船会社を設立し、1年間の海運ビジネスを行うワーク。損益で順位決め。
ワーク後は現場社員2名による座談会。
ワークの具体的な手順
事前に講義形式で教わった海運ビジネスを基に1年間船会社を運営するワーク。
一ヶ月毎に経済指標や海運業界の変動が更新され、それらを勘案しながら船に輸送するモノや航路を複数ある選択肢の中から選ぶ。
こうして12ヶ月運営し、最終的な損益を競う内容。
インターンの感想・注意した点
ある種ギャンブル的な要素があったので結果に対して一喜一憂するワークではなかった。それよりも社員一人一人が何隻も船を担当して日頃から経済状況を分析している裁量の大きさに驚いた。難しい業務でありつつも、大きなやりがいを得られると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員は4名で全体を運営していたので深く関わることはなし。学生は班の中で1年間の船会社を運営するということで1日にも関わらず、かなり仲良くなった。ギャンブル的な要素が強いので性格がすぐに把握出来たことも印象に残っている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目、大人しい、堅実
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
船を予定通りに運行させるために時には泥臭く動いていることを知り、大人しいという印象は無くなった。
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