25年卒 総合職
総合職
No.365755 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 5～6人程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半はみずほリースの主要ビジネスや、会社説明会などが開催され、インプットの時間が多いように感じた。また、学生間の交流を深めるためにアイスブレイクの時間も多く用意されていた。後半は、営業体感ワークを行った。その際にも社員の方に壁打ちしながら方向性を会わせていく時間は多く設けられていました。
最...
ワークの具体的な手順
各班に資料が提供され、まずは資料の読み込みから始まる。その後、班員で方向性を決定し、ヒアリング→解決を繰り返す。最終的に課題をどれだけ解決できるかを競う。
インターンの感想・注意した点
事業を考える際に、どのような社会課題が世の中に存在していてどのようなアプローチをしていけば、その会社として最大の価値を社会に提供できるのかという広い視野を持つことが非常に大切であると感じた。だからこそ、学生の新たな視点と社員の方々の知識を掛け合わせることで良いアウトプットが出せる。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方に壁打ちしながら方向性を会わせていく時間は多く設けられていました。特に、社員の方は質問することが一番大事と仰っていて積極的にコミュニケーションを図っていた。学生同士の交流も盛んで有意義な時間を過ごせた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップに参加するまえは、激務の印象があった。また、金融業界ということで専門的な知識が必要だと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際はそんなことなく、ワークライフバランスもあり、給与も十分もらえるということで志望度がかなり上がった。また、専門知識がなくても人間力で勝負できることが理解できた。当時は専門商社業界、化学業界、インフラ業界を中心に就職活動を行っていましたが、インターンシップ参加後は、より人間力や主体性が試され...
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