20年卒 総合職
総合職
No.40929 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2018年8月 |
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実施場所 | 東京・本社オフィス |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり内定者メンター1~2人、全体で10人弱 |
参加学生数 | 50人ほど |
参加学生の属性 | 東大早慶が中心だったが、地方大学から来ている学生も多い印象だった。教育に興味を持っている学生はやはり多かった。教職課程をとっている学生、教育関係のアルバイトに関わっている学生も多かった。 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループで3つのケーススタディを議論・発表した。
(1)ベネッセの歴史的展開をふまえて、成長の外的要因/内的要因を考えよ
(2)ベネッセと他者競合への、顧客の参入障壁の違いを考えよ
(3)新規事業を立案せよ
ワークの具体的な手順
1日を通して3つのケーススタディについて、インプット→グループディスカッション→グループ発表のサイクルを回した。 テーマは「(1)ベネッセの歴史的展開をふまえて、成長の外的要因/内的要因を考えよ」「(2)ベネッセと他者競合への、顧客の参入障壁の違いを考えよ」「(3)ベネッセの新規事業を立案せよ...
インターンの感想・注意した点
各チームにつく内定者メンターに、あくまでも「見られている」ことを意識しておくとよい。優秀者に選ばれると、冬インターンで優遇を受けられるので、なるべくチームの議論を先導したり積極的にワークに取り組むようにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
各グループに1人~2人の内定者メンターがつく。メンターからグループ全員に対し、インターン終了時にメッセージカードが配られた。短時間で学生の個性や能力をよく見て、ほめを中心としたフィードバックをしてくれるのがうれしかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
育業界には興味があり、中でも業界最大手のベネッセには関心を寄せていた。子どものころから「こどもちゃれんじ」や「ちゃれんじ◯年生」で接点があったため、親しみを感じていたこともある。 教育業界はあまり給与水準が高くない印象なので、行くなら大手がいいと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
やはり業界最大手の強みは感じた。他社競合に比べて圧倒的な顧客データベースを持っている点や、「しまじろう」をはじめとするブランドイメージの高さは強みである。また、給与面や福利厚生が充実している点もやはり魅力的だとは思う。 ただ、内定者のおとなしめの雰囲気から、社風が自分に合っているか疑問に感じた...
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