20年卒 総合職
総合職
No.40252 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 12月2日 |
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実施場所 | 東京本部(多摩) |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | グループ毎に内定者が1人、全体で部長クラスが一人、外部コンサルタントが一人 |
参加学生数 | 45人 |
参加学生の属性 | 早慶レベルからMARCH、女子大の方も。満遍なくという印象。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループは予め企業側で設定。自分のチームは8人だった。講義とグループ課題を交互に繰り返していくスタイル。グループ課題は全部で3つ。1つめは事前課題「ベネッセの成長要因」を、ケーススタディ本を下に作成し持参したもので、それぞれの考えをグループの考えとしてまとめ、発表できるようにする。25分 2チ...
ワークの具体的な手順
課題をうけ、グループワークをし(内定者メンターのアドバイスあり)、発表して、外部コンサルタントと部長クラスが質疑応答をする。また最後には内定者メンターから個人フィードバックを頂いた。
インターンの感想・注意した点
講義や質疑応答などから、求められているのは教育や保育などの専門的な知識ではなく、純粋な経営視点からの戦略的アウトプットであると感じ、コンサルティングのワークでも行うような仮説思考、イシューツリー等を用いてワークをした。新規事業ワークでは、他のチームの多くは課題の立てやすさから就活をテーマとして...
懇親会の有無と選考への影響
インターン中特に優秀だと判断された人は冬の2dayインターン(選考優遇あり)に、選考免除で招待される。自分はインターン参加2日後にメールで連絡が来た。
インターン中の参加者や社員との関わり
メンターがグループに1人つき、ワークのサポートや相談、フィードバックを行ってくれた。会社説明や課題設定は、外部コンサルタントから行われた。社員の方は全てのグループを回り、世間話や質疑応答に対するフィードバックをしてくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社会課題や教育に対する思いから、採算度外視でビジネスをしているイメージ。社員の方はバリバリ教育の人で、先生になるような人。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
教育をビジネスとしてやる強みを持ち、営利企業として活動しながら「よく生きる」を支援するという理念を達成せんとする集団。社員の方は教育系の人が多いが、ビジネスセンスを大いに感じる人達だった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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