職種別の選考対策
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22年卒 IBコース(全域型)
IBコース(全域型)
No.148118 インターン / インターンシップの体験談
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 全部で数10名 |
参加学生数 | 30~40名 |
参加学生の属性 | 旧帝大、早慶を中心に理系院生も多くいる |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題「ある企業が成長するために他社を買収する。その企業を選び買収提案をせよ」
各グループは4人で議論、発表を行う。1日目~3日目の深夜にかけて議論。最終日に発表と部長からのFBがある。グループには適宜メンターが入り質問に答えてくれる。
ワークの具体的な手順
1日目と2日目は半分が講義(各部門、マムスについて)。1~3日目の議論の時間はほとんどがどこの企業を買収するかについて費やした。その後買収価格、資金調達、エクイティストーリーを分担して仕上げた。インターン中では時間は十分でなく残業もおこない発表資料を作成し、発表する。社員からFBや質問も来る。
インターンの感想・注意した点
座談会など現場のバンカーから現場の話を聞くことができたのは貴重な経験であった。投資銀行部門のインターンに初めて参加したが参加者のレベルやワーク議論のレベルが高く驚いた。社員を巻き込んだ議論が個人的にできなかったことが反省である。
参考にした書籍・WEBサイト
コーポレートファイナンスの本
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは1日目からのグループワークで関わる。ランチの時間やインターン後の深夜残業時間には就活の話やプライベートな話などをすることで交流できた。社員とは講義の時間の質疑応答や座談会の質問対応で関わった。座談会では各部門ごとに部屋が分かれ好きなところに話を聞きに行くことができ多くお話を聞くことが...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
激務
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
モルガンスタンレーへのチャンスもあり成長環境がある。
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