
18年卒 IBコース(全域型)
IBコース(全域型)
No.13020 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 9月 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 十数人 |
参加学生数 | 50人程度 |
参加学生の属性 | 東大京大早稲田慶応が大半 |
交通費補助の有無 | 交通費および宿泊費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各部門のバンカーが出てきて業務内容や会社の特徴(JVについてなど)について説明してくれる。グループワークに必要なM&Aおよびファイナンスに関する講義がある。後半3日間を使ってグループで実在企業に対する買収提案を行い、役員含む社員の前で発表する。買収提案ではDCF法による企業価値算定まで求められ...
ワークの具体的な手順
方針検討→買収企業の決定→定性的・定量的な評価→スライド作成→発表
インターンの感想・注意した点
JVでありモルガンスタンレーと組んでいるという点が再三話に出てきたことから、その特徴が意味するところをよく理解できた。IPOや不動産といった少し変わった部門の説明もあり、投資銀行業務に関する理解の幅が広がった。
グループワークでは定量面の評価が大変だったが、かなり高い水準の結果を求められるの...
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップの初日、最終日と、インターンシップ6日目と称する別機会に懇親会があるが、おそらく参加者全員呼ばれており、選考要素はないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ外の参加者とはあまり交流機会がないが、グループワークの時間が長いため、グループメンバーとは交流する機会が多い。社員さんとはランチの時間や座談会、グループワーク中など多くの機会を使って交流することができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
金融業の一つ、激務、高給など世間一般でのイメージと同じ。企業に対しては銀行系・JV・新興企業など。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
投資銀行として新興でありながら短期間でトップレベルの業績を出すに至ったということや、モルガンスタンレーと組んでいるということもあるのか、全体的にプライドが高く自信に溢れている方が多い。実際、野村證券を正面から倒せる企業があるとしたらここなのではないか。とはいえ社員さんは皆人がよく学生にも真摯に...
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