職種別の選考対策
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18年卒 IBコース(全域型)
IBコース(全域型)
No.11825 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 IBコース(全域型)
IBコース(全域型)
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 大手町フィナンシャルシティサウスタワー |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で20人程度 |
参加学生数 | 36人程度 |
参加学生の属性 | 東京大学、一橋大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、同志社大学、立教大学など。 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「三越伊勢丹ホールディングスの買収先の提案」
5〜6人1チームで3日間取り組む。最後に職位が高めの社員の方々の前で全チーム各20分程度でプレゼンテーションを行う。質疑応答もあり。提案は評価され、順位をつけられる。
ワークの具体的な手順
買収先の検討、買収価格の算出、プレゼンテーションのスライド作成。社員の方々の助けを受けられる。
インターンの感想・注意した点
これまで参加したインターンシップの中で一番充実していました。投資銀行の役割や業務内容という基礎的な学びを得られる講義がみっちり組まれており、さらには時々、部長や課長などかなり職位の高い方々もお見えになって長い時間講義をしていただいた。非常に楽しめた5日間であった。
参考にした書籍・WEBサイト
MBAバリュエーション
懇親会の有無と選考への影響
最終日に近所のパブレストランで懇親会があり、インターンシップを担当していただいた全社員の方々と、確か課長レベルの方もお見えになっていた。1月に6日目という名目で懇親会があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
毎日昼食時間には、各チームのテーブルに内定者や社員の方が一緒に座って、お話を伺いながら食事していた。各部署・年次の方々と満遍なくお会いできるように工夫されていた。懇親会で他の参加者とも十分に話すことができた。社員の方々と参加した学生の人柄がかなりよく感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日系大手金融と外資系大手金融のハイブリッド。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
手厚く指導してくれる優しい社員の方々。女性社員はエクセルのさばきがかっこいい。男性社員は包容力があるイメージ。
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