17年卒 総合職(全国コース)
総合職(全国コース)
No.3230 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | 東京本社ビル |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 10人 |
参加学生数 | 100人 |
参加学生の属性 | マーチレベルから国公立レベルまで様々な学生がいた。 |
交通費補助の有無 | 遠方者のみ、交通費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
毎日、午前中は講義があり、午後はその講義を生かしたグループワークがあった。テーマは毎日変わり、「リテール、証券代行、不動産、国際業務」など、信託銀行の仕事を一通り、5日間で体感出来る内容となっている。また、一日の終わりには毎回社員さんとの座談会が用意されている。
ワークの具体的な手順
例えば、「不動産業務」がテーマの日であれば、「X社はいくつか選択肢があるうちのどの建物を購入するべきか」というワークが用意されていた。社員の方が一グループに一人ついて下さるので、社員の方と相談しながら、チームで、1〜2時間ほどで結論を出す。その後、3チームで集まり、1チーム各5分程度の簡単な発...
インターンの感想・注意した点
普段の学生生活と接点の少なくわかりにくい信託業務について学ぶことが出来た。採用活動において直接的な優遇等はないが、就職活動において、業務をしっかり理解出来ていることをアピール出来ると思うので、そこがインターンに参加して良かったと思う点である。
インターン中の参加者や社員との関わり
毎日、第一線で活躍している社員から、実際の仕事の話を交えながら講義を受けることが出来、非常に信託銀行への憧れが増した。また、その他社員との関わりでは、毎日一日の終わりに社員と座談会が用意されてるので、日々の業務から会社の福利厚生まで様々なことがフランクに質問出来た。
インターン後の交流の内容
インターン参加者限定のセミナーが行われた。選考のポイントなどを解説してくれるセミナーであった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大手信託銀行でエリート集団のイメージであった。また、業務の内容についてはイメージがあまりわいておらず、都市銀行との違いもわからないまま参加した。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
確かに賢いエリート気質の方が多いが、それだけでなく、非常に人間味があって温かい人が多いイメージへと変わった。また、業務の内容も、ワークを通して体感することで、信託銀行が何をしているのか見えて来た。
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