職種別の選考対策
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26年卒 テクノロジーコンサルタント
テクノロジーコンサルタント
No.416134 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 テクノロジーコンサルタント
テクノロジーコンサルタント
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2024年8月中旬 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 5人グループあたりに一人、全員で10名ほど |
参加学生数 | 50〜60名ほど |
参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンではコンサルティング業務に近いケーススタディに取り組んだ。実際の企業課題を題材に、個人でワークに取り組み、解決策を考え、最終的にプレゼンテーションを行う形式で進められた。グループに一人現役コンサルタントがつき、フィードバックをくれる。
ワークの具体的な手順
講義と個人ワークを繰り返し進める形式で進行した。初めは講義で基礎知識を学び、その後に個人で短時間のワークを行いながら理解を深めた。最終的には長時間にわたる個人ワークに取り組み、講義で得た知識を活かしながら、課題解決に向けて自分なりのアプローチを考えた。
インターンの感想・注意した点
各ワークの前に講義が設けられており、ケーススタディが初めての人でも対応できるように配慮された設計だった。その講義を通じて基礎を学び、その内容をしっかり活用することで、実践的なワークにもスムーズに取り組むことができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップでは個人ワークが中心であったが、各ワークの最後に社員に向けて発表する機会が設けられていた。その際、社員から具体的で実践的なフィードバックを受けることができ、理解を深める貴重な機会となった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
コンサルティング企業であるため、人間関係はドライで、業務量も多く激務が当たり前というイメージを持っていた。また、業務の進行はスピード重視で、個々人の裁量が大きい反面、競争が激しい環境だと感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、人を大切にする温かい風土を感じた。社内では社員同士が積極的に助け合う文化が根付いており、協力しながら業務を進めていく姿勢が強く印象に残った。また、丁寧なコミュニケーションが行われていると感じた。
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