22年卒 グローバルコース（総合職）
グローバルコース（総合職）
No.145885 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月後半 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日（事前の打ち合わせ含め4日間） |
| 参加社員数 | 1部署1チーム8名ほど→グループワークで3〜4名のチームにさらに分けられる |
| 参加学生数 | 80名前後。部署にそれぞれ配属される形。 |
| 参加学生の属性 | 早慶上智がほとんど。体育会は思ったより少ない。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新規事業立案。部署によって扱うテーマは異なるが、基本的に「保険x◯◯ビジネス」の立案に関して、2ないし3日を通したグループワークを行う。たまに社員の方が相談してくださる時間を設けてくれるため、困った時はもれなく聞いた。買収した海外の外国人の社員と英語で話し、情報収集する機会もある。
ワークの具体的な手順
学生たち手動で取り決めた。自身の班は、マリン、社会における保険の存在意義や課題感を話した後、どのような価値を提供する事業を提案するか、という大枠を固め、その後実際のテーマを取り決めた。テーマ決定後は通常のグループワーク同様、テーマに沿って必要な要素をそれぞれ分担しながら話を進めていった。
インターンの感想・注意した点
自身の貢献できるポイントは何か常々意識した。ファシリテートが上手いメンバーがいたため、逆説的な観点を踏まえ、議論を刺激することを意識づけながら参加していた。とりわけ新規事業立案であったため、議論の発散と収束をしていく必要性があったが、その際は皆がその流れを意識するよう、あえて今は何をするべきな...
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者限定フォローアップ面談が2回あり。そこで志望度を聞かれる。
インターン中の参加者や社員との関わり
頻繁にある。マリンの社員15名以上、海外オフィスの外国人に1時間質問ができるコーナーなど。英語については話せるに越したことはない。とりわけコミュニケーションを取ろうとする姿勢はビジネスでは最低限必要であると思うので、示すべき。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ホワイト、ダイナミック、固い、金太郎飴的な粒揃い感
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
かなりカジュアル、金太郎飴的な粒揃い感を払拭しようと若手を中心に新しいことをやっていこうという気概、ホワイト、ダイナミックなビジネス
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